あんずです。 2021年の大晦日の夜に、娘の着物、袴を縫いました。 ど素人が縫ったのであくまでも「着物風」「袴風」です 翌朝、元旦に着せて、母は大喜びしていました。工程が細かく、和裁の経験もないため何度も縫い直したため、時間だけは一丁前にかかって…
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